マウスピース矯正
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透明シート使用で目立たずピッタリフィットします。また、歯の移動にともなう痛みも、ソフトからハードタイプへの段階使用で軽減。取り外し可能ですので、いつも通り食事や歯磨きができます。
正確な診断と分析を行い、その情報に基づいて、熟練技工士が3Dシミュレーション分析プログラムと3Dプリンティング技術を駆使して信頼できる装置を制作します。
注意事項
- 1日に18〜22時間の装着が基本となります。食事の時や歯磨きの際には外し、その他は装着していただきます。
- 治療期間は患者さんの歯の状態により異なります。シミュレーションにより治療ステップ数が決定します。
- ※1ステップ→原則ソフトタイプを1週間+ハードタイプを2週間
- 装置を外す際には奥歯側から丁寧に外してください。
- 食事の時や、コーヒー、お茶など熱い飲み物を飲む時には、必ず装置を外してください。
- 装置が変形したり、破損、紛失した際にはすぐにご連絡ください。
- 治療をスムーズに行うにあたって、歯科医師の指導に従ってください。
診査・診断料 | ¥35,000 |
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マウスピース型矯正装置料 | ¥428,000~¥528,000 |
調整管理料(来院毎) | ¥5,500 |
保定診断・保定装置(リテーナー)料 | ¥16,500〜¥33,000 |
マウスピース矯正のデメリット
- 治療できないケースがある。
- 装着時間が不足すると歯が動かない。
- 歯ぎしり強い方はマウスピースが割れる。
- マウスピース装着は飲み物の制限がある。